運動をしたら代謝があがるって言うけれども、代謝さがったらどうなるの?
こんにちはー
RISE STORE販売スタッフのひらちょです。
30代に近づいてきて飲む機会や
外食が多くなって、20代の半ばに比べたら
体重が意外と増えている!
って最近よく感じます。
ちなみ僕は、大型連休後は、
毎回体重が2~3キロほど増えてます。
何か身体にいいことをやろうと思うのですが。
思い浮かべるのが・・・。
『運動をすること』
と思う方も多いのではないでしょうか?
運動は身体にいい! と言われますが、
では、実際に運動をすることによって、
自分の身体に何がいいのか?
今回は、運動すると身体への何がいいのか?
または、運動しないと身体への影響何が起こるのかを調べました。
運動すると何がいいのか?
運動するのはいいとされているのですが、
では、何がいいのでしょうか?
代謝が上がる!
多くの記事では運動をすると代謝があがるといわれます。
基礎代謝や新陳代謝ってよく聞くが
代謝とはなにか?
代謝とは・・・食べ物などを食べ身体に入ってきて
エネルギーを作り出し、エネルギーを消費されたり
する一連の流れを代謝と呼びます。
では逆に代謝がさがるとどうなってしまうのか?
代謝がさがってしまうと・・
代謝がさがってしまうと
1日に使う消費エネルギーが減ります。
どういうことかというと・・。
少しのエネルギーで活動できてしまう身体に。
とても燃費のいい身体と思ってしまうが、
少しのエネルギーで活動できるように、
身体が慣れてしまうため、少し食べ過ぎただけでも、
エネルギーが消費されずに身体の溜まってしまい、
痩せにくく、体質も太りやすくなる
と言われています。
それにより、血行が悪くなったり、
低体温になって冷え性やむくみや顔色が悪くなる
といった症状が現れる様になります。
また、肌・髪・爪などのハリやツヤが
失われると言われています。
運動すれば全て解決するというわけでは
ないが適度な運動は必要ということです。
運動をするかしないかでは、身体の健康状態
が全然違うと言うことです。
もちろん、運動以外にも食事にも
気を遣うことが大切です。
睡眠をとったり、食事を変えたり、
栄養が足りない分はサプリメントなど
補ったりすることも必要だと思います。
これからも、いろいろと調べていって
健康に気を遣い活き活きとした日々を
過ごせるようにRISE STORE販売グループ
から情報を発信していきます。